【フランカー】役割や求められるスキルを徹底解説【ラグビー】

ラグビーにおけるポジションのひとつ「フランカー」

今回はそのフランカーについて紹介していきます。内容は以下の通りです。

  • フランカーの基本情報
  • フランカーの役割と求められるスキル
  • フランカーの有名な選手

この記事を読めば、フランカーが好きになってラグビーをさらに楽しく見ることができるので、ぜひ最後まで読んでみてください!

りっち

ちなみに僕もフランカーでプレーをしてるよ!

フランカーの基本情報

出典:https://pixabay.com/photos/rugby-tackle-sport-play-run-team-4790437/

フランカーは、フォワードのポジションのひとつで、背番号は「6番」「7番」です。

6番を左フランカー、7番を右フランカーといいます。英語では「FL」と表記されます。

しかし、近年では番号に関係なく、オープンサイドフランカーとブラインドサイドフランカーという分け方が多いです。

MEMO
オープンサイドはグラウンドの広い側、ブラインドサイドは狭い側を指します

フランカーの意味

フランカーは「側方舞台」「側面を守る人」という意味で、スクラムの左右側面に位置することからきています。

フランカーの役割

フランカーは「仕事人」と呼ばれることが多く、常にプレーに関わっていることが多いポジションです。

場面ごとにフランカーの役割を見ていきましょう。

スクラム

スクラムでのフランカーの位置は、左右側面です。

スクラムではサポート的な役割ですが、ボールが出たらいち早く動き、タックルをしたりブレイクダウンに参加したりします。

【スクラム】わかりやすくルールを解説【ラグビー】

ラインアウト

ラインアウトでは、ジャンパーとしての役割をすることもあります。

ラインアウトに参加しない場合は、バックスの方でボールをもらい攻撃の主軸になったり、相手の攻撃を止めるタックラーとして動きます。

【ラインアウト】ルールをわかりやすく解説【ラグビー】

ディフェンス

ディフェンスでは、相手の攻撃に合わせて常に走り回り、もっとも多くタックルをする役割をします。

自チームのフォワードとバックスの間でディフェンスをすることが多いので、屈強な相手を倒すタックルスキルと、素早い相手にもついていけるスピードが必要です。

アタック

アタックでは常にボールの周辺にいて、タックルされた見方を助けたり、サポート的な役割をします。

代表などになれば体格も求められ、積極的にボールを持って敵陣を突破したり、トライを狙ったりもするので、チームの中核に位置するポジションです。

フランカーに求められるスキル

出典:https://pixabay.com/photos/man-sport-fitness-muscle-pain-2227804/

フランカーの役割を見るとわかる通り、万能的なスキルや動きが求められます。

フランカーの求められるスキルをまとめると以下の通りです。

  • 80分間動き回れる持久力
  • タックルの上手さ
  • 相手のボールを奪える激しさ
  • 次の動き考える判断能力
  • バックスラインに参加できるパススキル

フランカーの有名な選手

世界で活躍するフランカーの選手を紹介します。

リッチー・マコウ

 

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リッチー・マコウは、元ニュージーランド代表の選手です。

2006年から主将を務め、2011年・2015年のワールドカップで史上初の2連覇に導きました。

世界最多の148キャップ(国同士の公式試合)を保持しており、ラグビー年間最優秀選手を3度受賞しています。

「ボールあるところにマコウあり」と称されるほどで、まさにフランカーの鑑と呼べるでしょう。

デビット・ポーコック

 

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デビット・ポーコックは、オーストラリア代表の選手です。

世界で最も優れたフランカーと称される選手で、現在は日本の「パナソニックワイルドナイツ」に所属してプレーをしています。

彼の武器は相手のボールを奪い取る「ジャッカル」というプレーで、ジャッカルの名手の1人と言われています。

マイケル・リーチ

 

 

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マイケル・リーチは、日本代表の選手です。

出身はニュージーランドですが、高校から日本でラグビーをしており、現在は日本国籍を取得して東芝ブレイブルーパス」に所属しています。

2014年から日本代表の主将に指名されており、2019年ワールドカップでは史上初のベスト8に導きました。

常に献身的なプレーでチームを引っ張る、頼れるキャプテンです。

まとめ

ラグビーの仕事人「フランカー」について紹介しました。

  • 背番号は「6番」「7番」
  • 英語表記は「FL」
  • 側面を守る人という意味で、チーム1の運動量を誇る
  • どんな場面でも対応できる、万能的なスキルや動きが求められる

ラグビーの試合を見る時は、ぜひフランカーに注目して見てみてくださいね!

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