【ロック】役割や必要なスキル、有名な選手を紹介【ラグビー】

ラグビーのポジションのひとつ「ロック」

りっち

高身長の選手がつとめるポジションだね

今回はそのロックについて紹介していきます。内容は以下の通りです。

  • ロックの基本情報
  • ロックの役割と求められるスキル
  • 世界で活躍するロックの選手

この記事を読めば、ロックが好きになってラグビーを楽しく見ることができるので、ぜひ最後まで見てみてください!

ロックの基本情報

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC-%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84-%E4%B8%80%E8%87%B4-655028/

ロックはフォワードのポジションのひとつで、背番号は「4番」「5番」です。

4番を左ロック、5番を右ロックといいます。英語では「LO」と表記されます。

ロックは「錠」を意味しており、スクラムでは前列を後ろから固める(ロックする)役割を担っています。

ロックの役割

 

ロックは基本的に、チームの中でも高身長の選手が担当するポジションです。

ラインアウトやキックオフでの空中戦で、身長を活かしてボールを獲得します。

スクラム

スクラムとはセットプレーのひとつで、軽い反則が起こったときに再開する方法で、各チーム8人ずつが押し合うプレーです。

スクラムではセカンドロー(2列目)に位置し、フロントロー(一列目)を後ろから押してあげる役割を担います。

スクラムを押すためにはロックのパワーが重要で、いくらフロントローが相手に勝っていてもロックの押しが弱ければ押せません。

【スクラム】わかりやすくルールを解説【ラグビー】

ラインアウト

ラインアウトとはセットプレーのひとつで、ボールがタッチライン(グラウンドの横のライン)の外に出たときに、再開する方法です。

ラインアウトでは高身長を活かして、空中でボールを獲得するジャンパーの役割をします。

ラインアウトでは高さが勝敗の決め手になるため、身長が高ければ高いほど有利になります。

【ラインアウト】ルールをわかりやすく解説【ラグビー】

キックオフ

キックオフとは、トライ後に試合を再開するセットプレーのひとつです。

キックオフではボールを獲得するために、一番ボールが落ちる場所に置かれます。

チームによってはラインアウトのように、2人で1人を持ち上げる形を作ることもあります。

ロックに求められるスキル

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様々なセットプレーで重要な役割を果たすロックには、以下のようなスキルが求められます。

  • セットプレーで有利になる身長
  • 体格を活かした突破力やタックル
  • 80分間動き続ける体力
  • 空中のボールの着地点を読む力

セットプレーで重要な役割を担うロックですが、セットプレー以外でもかなりの運動量を求められます。

ロックは体格に恵まれているため、攻撃時にも主力になります。常に動き続けるためバックロー(フランカー、ナンバーエイト)並みの体力が必要です。

ロックの有名なラグビー選手

世界で活躍するロックのラグビー選手を紹介します。気になる選手がいれば、ぜひ試合を見てみてください。

トンプソン・ルーク

 

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  • 名前:Thompson Luke(トンプソン・ルーク)
  • 生年月日:1981年4月16日
  • 出身地:ニュージーランド
  • 身長:196㎝
  • 体重:110㎏
  • 所属チーム:近鉄ライナーズ(現在は同チームのアドバイザーに就任)

トンプソン・ルークは、元・日本代表のラグビー選手です。

ニュージーランド出身で13歳からラグビーを始め、日本代表として2007年のワールドカップから4大会連続で出場を果たしました。

2010年に日本国籍を取得しており、本人は「生まれた国は関係ない。僕らには日本のプライドがある」と語っています。

2019年ワールドカップでは、ロックらしい体を張った献身的なプレーでチームの勝利に貢献しました。2020年1月19日の試合を最後に現役を引退しています。

大野均

 

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  • 名前:大野 均(おおの ひとし)
  • 生年月日:1978年5月6日
  • 出身地:福島県
  • 身長:192㎝
  • 体重:105㎏
  • 所属チーム:東芝ブレイブルーパス

大野均は、日本代表のラグビー選手です。

大学からラグビーを始めた選手で、高校までは野球をしており、代表選手にしては珍しい経歴をもっています。

体格にも恵まれていますが、特徴的なのはそのスピードと体力です。2005年にはセブンス代表にも選ばれているほどです。

2007年ワールドカップから3大会連続で日本代表に選出されました。

エベン・エツベス

 

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  • 名前:Eben Etzebeth(エベン・エツベス)
  • 生年月日:1991年10月29日
  • 出身地:南アフリカ
  • 身長:203㎝
  • 体重:123㎝
  • 所属チーム:RCトゥーロン

エベン・エツベスは、南アフリカ代表の選手です。

圧倒的なフィジカルが特徴的な、南アフリカの4番を背負う選手で、2017年のテストマッチではキャプテンを務めたこともあります。

セットプレーはもちろん、フィールドプレーでもその体格を活かした突破力は世界トップクラスです。

現在はフランスリーグ最高峰のトップ14に所属している「RCトゥーロン」でプレーしています。

まとめ

ラグビーのセットプレーのかなめであるロックを紹介しました。

  • 背番号は「4番」「5番」
  • 英語表記は「LO」
  • スクラムを押すためにはロックのパワーが必要
  • 高身長を活かして、ラインアウトやキックオフの空中戦で重要な役割を担っている
  • フィールドプレーでも体格を活かしたパワフルなプレーが特徴

体格を活かしたパワフルなプレーでチームに貢献するロック。ぜひプレーに注目してみてください!

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