【これだけでOK】ラグビーのルールは簡単です。わかりやすく解説。

  • ラグビーのルールはややこしい
  • 簡単にルールを教えてほしい
  • 試合を見ても何が起こっているのかわからない

ラグビーの第一印象としてよく言われる「ルールが難しい」

確かにサッカーなどに比べると得点の方法や反則の種類が多く、知らない人からすると「難しい」と一言にまとめられがちです。

しかし、ルールひとつずつを見ていくと、そこまで難しいものはありません。

りっち

それぞれのルールは簡単なんだ!

この記事ではラグビーを見始めた方に向けて「よりラグビーが楽しく見られるよう」ラグビーのルールを簡単に解説していきます。

この記事でわかること

  • 試合時間や得点方法などの基礎知識
  • ポジションの種類
  • 反則の種類
  • 試合が止まった後の再開方法「セットプレー」について

この記事を読めばラグビーのルールについて理解できます。細かい反則などについても記事を書いているので、合わせて読んでみてください。

ラグビールールの基礎知識

まずは基本的な形式部分を解説します。

ポイント

  • 試合時間:前後半40分の計80分
  • グラウンド:縦100m×横70m +インゴール
  • 得点方法:「トライ」「コンバージョンゴール」「ペナルティゴール」「ドロップゴール」の4種類
  • 人数:15人vs15人

それぞれ簡単に解説していきます。

試合時間は40分ハーフの計80分

ラグビーの試合時間は前後半合わせて80分です。前後半の間には10分間のハーフタイムが設けられています。

ラグビーは試合時間の80分が過ぎてもプレーが途切れるまで続きます。

りっち

長いときは10分以上も延びることがあるんだ

グラウンドは100m×70m +インゴール

グラウンドのサイズ

  • 縦:94m~100m
  • 横:68m~70m
  • インゴール:6m~22m

ラグビーには22mラインという特徴的なラインがあります。

このラインを基準に、ボールが外に出たときのルールが違ったりするのです。

人数は1チーム15人

ラグビーは1チーム15人で行います。リザーブは8人で、交替は最大8名までです。

その他のラグビー
セブンス:1チーム7人

リーグ:1チーム13人

りっち

一般的にラグビーは15人制の「ラグビーユニオン」のことを指すよ!

得点方法は4種類

得点方法

  • トライ(5点):相手陣のインゴールの地面にボールをつける
  • コンバージョンゴール(2点):トライ後のキック成功
  • ペナルティゴール(3点):ペナルティキック時にゴールキックを選択し成功
  • ドロップゴール(3点):プレー中にボールをワンバウンドキックしゴール成功

上記のほかに、ペナルティトライ(7点)があります。

これは「守備側の反則行為がなければトライに繋がっていた」と判断されたときに与えられるトライです。ペナルティトライ後のキックはありません。

ラグビーのポジションは大きく分けると2種類

ラグビーは1チーム15人で、ポジションは大きく分けると「フォワード(FW)8人」と「バックス(BK)7人」に分けられます。

「フォワード」はスクラムやラインアウトなどセットプレー行うメンバーで、「バックス」は主にトライやキックなどで得点を狙うメンバーです。

ポイント

  • フォワードはセットプレーを担当
  • バックスは得点をとる

ポジションについては、詳しく以下の記事で解説しています。

【簡単】ラグビーのポジションごとの役割を解説。大きく分けると2つ!

ラグビーの反則は大きく3種類

ラグビーには沢山の反則があり、初心者にとってはルールが難しいと考えてしまう原因になっています。

ラグビーの反則は大きく分けて3種類です。

種類 主な反則 再開方法
軽い反則 ノックオン、スローフォワードなど スクラム
中程度の反則 アリーエンゲージ、ノット1メートルなど フリーキック
重い反則、危険な反則 ノットリリースザボール、オフサイド、ハイタックルなど ペナルティキック

細かい反則も含めると数が多いため、ここではよく起こる反則を紹介します。

よく起こる反則

反則名 内容 再開方法
ノックオン ボールを前方に落とす 相手ボールのスクラム
ノットリリースザボール 倒れた選手がボールを離さない ペナルティキック
オーバーザトップ 密集で相手側に倒れ込んで邪魔をする ペナルティキック
オフサイド オフサイドラインより前でプレーに参加 ペナルティキック
【一覧付き】ラグビーの反則をシチュエーションごとに解説。

アドバンテージ

ラグビーを見る上で、反則とセットで覚えてほしいのがアドバンテージです。

アドバンテージとは「反則が起こったときに試合を止めずに続行する」ルール。

なぜ続行するのかというと「反則をされたチームが有利に動いているから」です。

例えば…①アタック側がいい攻撃をしてトライのチャンス
②ディフェンス側が反則をする

上記のようなときに反則が起こったからと試合を止めてしまうと、せっかくのトライチャンスがなくなってしまいます。

せっかくいい攻撃をしていたのに…

初心者くん

このように反則が起きても、攻撃側が有利とレフェリーが判断すれば試合が続行されます。

りっち

反則で試合が止まることを少なくするためのルールなんだ
レアプレーが起きやすい「アドバンテージ」を解説【ラグビールール】

ゲームを再開する「セットプレー」は3種類

セットプレーとは「ゲームを再開するプレー」のことを言い、セットピースと呼ばれることもあります。

反則が起こったりボールがラインの外に出るなど、試合が停止した後の再開方法として用いられるプレーです。

セットプレーは主に以下のプレーことを指します。

セットプレー

  • スクラム
  • ラインアウト
  • キックオフ

詳しくは以下の記事で解説しています。

現役ラガーマンがラグビーの「セットプレー」の種類と見どころを解説

まとめ:ラグビーのルールは試合を見ると簡単に覚えられる

ラグビーのルールについて解説しました。

まとめ

  • ラグビーは1チーム15人で前後半40分ずつ行われる
  • 得点方法は「トライ」「コンバージョンゴール」「ペナルティゴール」「ドロップゴール」の4種類
  • ポジションは大きく「FW」「BK」の2種類
  • セットプレーは「スクラム」「ラインアウト」「キックオフ」の3種類
  • 反則は重さによって3種類に分けられる

ラグビーのルールは試合を見慣れていないと、種類が多く難解に思えてしまいます。

しかし、ひとつずつ見るとそこまで難しいものはありません。

試合を見ながらわからない部分は調べて少しずつ覚えていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA